ぱぴぷぺ_ぽきぷし通信

過去関心 Poughkeepsie の日記(バスケ式+)

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

物見遊山

これ、頭の何処かで想像はしてたけど「まさそこまでは」と思ってた でも実際に、朝のTV番組で被災者から怒りの声が紹介されたという 新聞にも http://mainichi.jp/select/... これが今時のニホンジンの「がんばれ、日本!」なのか?

「ただただ、被災者の安心と被災地の復興のために必要な装備と、活動に対するご理解をいだたきたくて、国民の皆様にお伝え致します。」

警察官・消防士とて同じ気持ちだろう 現役自衛官だという「藤井源太郎」の寄稿らしい 厳しい現地任務についてるからこそ書ける驚くべき事柄や、提案が綴られている 「しかしながら、被災地の現実は、きれいごとや美談ばかりではありません。」 http://jbpres…

浸水地図

Flood Maps 我が国では、「地球温暖化」とかいうジンワリした問題ではなくって 津波となるともう次元が違う・・・ いま住んでるとこ5mでもヤバイけど 因みに9mだともう シミュレーション http://flood.firetree.net/

「高き住居は児孫に和楽 想へ惨禍の大津浪 此処より下に家を建てるな」

http://www.yomiuri.co.jp/national/... PE2HO http://parasiteeve2.blog65.fc2.com/... より そこでも指摘されてるように、2006年放映のNHK「失敗は伝わらない」の動画において、もっともらしく語る畑村洋太郎の発言に誤りがある 地形的な背景もあるだろう…

ちょっと気を許すと、「一緒に頑張ろう!1人じゃない!」とか言うわけ。

http://anond.hatelabo.jp/... これがネタなのかどうかは知らない たしかに「助かったこの生命に感謝して・・・」という被災者の発言も多く聞いた と同時に活字のなかに埋もれるような 「これ以上、何を頑張れというのか」・・・という言葉も少なからず目に…

「津波の時は、てんでんこや!」

祖父や父の体験した明治津波から37年後、小学3年で昭和津波に合った山下文男さん その教えを語り継ぐ 今回は入院中だったが、九死に一生を得たそうだ(現在は退院) http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/... 「凄まじいスピードと破壊力の塊である津浪から…