ぱぴぷぺ_ぽきぷし通信

過去関心 Poughkeepsie の日記(バスケ式+)

追悼のさなかに

エンジンブローだ…(汗

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中古機はパーツ寄せ集めなのかぁ…

九州読売より
>今回、異常が起きたエンジンは、製造後6万599時間稼働している。別の機を経て、同機に取り付けられた2002年7月以降は、1万76時間経過している。同機は12日午後2時40分ごろ、ホノルルから福岡空港に到着。出発前の点検では異常はなかったという。国交省によると、DC10型機は、米国の旧ダグラス社が1960年代に開発した旧世代の旅客機。トラブルの起きた機体は、日航が80年に就航させた旧型機で、2001年にも名古屋空港を離陸した日航の同型機が、エンジンのトラブルで内部の金属部品が飛び散り、空港近くの駐車場の乗用車に直撃する事態となった。JALウェイズ(本社・東京)は日本航空のグループ会社で、東京、大阪、名古屋、福岡などからサイパン、ホノルル、グアム線を中心に日本航空グループの国際線の一部を運航している。<