ぱぴぷぺ_ぽきぷし通信

過去関心 Poughkeepsie の日記(バスケ式+)

F.P.S.H.O.T.氏との時間

思いがけず、朝の通勤時渋谷駅で私を見かけたよってメールをもらった。
たしかその日は、帰路ピーター・バラカン夫妻を改札でお見かけした時だったかな?

ではではと、時間さんと昨晩渋谷で飲んだ。
食べログ評価の高い「漁十八番」の予約が取れず、やむなく「屋台居酒屋浜ちゃん」にて。
刺身はCP高し。活気はあるが狭い店内、ちとうるさかった。

初めてお会いしたのは数年前、末広亭柳家権太楼や五街道雲助を聴きに連れて行ってもらった時。
権太楼や雲助は良かったな、やっぱ。

なんでも最近は寄席ではなく、あちこちで行われるミニ独演会で見ることが多いという。
お客さんの反応との相乗効果で、刻々と変わるライブ感がたまらないと。判る気がする。

また、文楽の話でも盛り上がり、近々また見に行くそうだ。
私も元気なうち(笑)に、何か聴きに行きたいな。

で、その日一番の問い「惜しむ人も多かったのになぜ辞めちゃったの?」と聞いてみた。
ここでは触れないけど、複数理由が重なったためだそうだ。

夜も更け、Twitterのアカウントを交換してわかれた。

「F.P.S.H.O.T.の空間」
' While My Guitar Gently Weeps '
' I am the Walrus '
' Within You Without You '
' Something '
' Let It Be '