ぱぴぷぺ_ぽきぷし通信

過去関心 Poughkeepsie の日記(バスケ式+)

狂犬には狂犬病の血清を


さるお方の私信に激しく同意し笑えたので許諾を得、原文を転載

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つい最近何十年か振りで「鯨カツ」を食しまいた。とてもうまかったどすな。実に懐かしい味わいで幼少の頃を思い出す。
欧米人のエゴなぞものともせず本格的食用捕鯨を再開してほしいもんだす。「シー・シェパード」なんぞ全くの笑わせもの、奴らは動物愛護・環境保護を隠れ蓑にした単なるテロリストでアメリカのFBI(連邦捜査局)は奴らを「エコ・テロリスト」と定義づけているが、操り人形を演じるチンピラに過ぎず、これによって大きな利益を得る強力なスポンサーが背後にいることの方がむしろ問題で、実はこちらの方がもっとタチが悪い。
ま、しかし最大のお笑いは、シー・シェパード(海の番犬)なる手に負えない狂犬が、このたび保健所(日本の警察)に捕獲された。日本に連行する際、犯人を手厚く保護していたようだが、この時しっかりお腹を空かしところでさりげなく (何の肉かを伏せて)鯨の肉を食べさせてやれば興味深い実験になったんだが・・・。
味に繊細な日本人が食べて美味しい「肉」が、彼らの舌にまずく感じるはずがない。そして「旨い」と言わせてその証拠を残し、世界に公表すれば面白かったんだが。
日本人も、この程度のジョークを演じることができなければダメだね。ま、狂犬を日本の裁判にかけるなど日本国民の血税の浪費以外のなにものでもない。同じ血税を使うなら、せめて狂犬には狂犬病の血清を「手厚く」注射して動物管理事務所の檻に「手厚く」係留して「差し上げる」べきであろう。
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あのおっさんの妻だったか、ex-wifeだったか忘れたが、どっかの記事で
「彼は我がままな目立ちたがり屋なのよ」(爆)