大変残念だったのが、中入り後の笛。 カルテット演奏のバランスに激しく欠いた。 松田弘之氏のような凄い人に吹いて欲しい。 また、傳左衛門氏がラストの曲「獅子」で、売りである"阿吽"を崩してしまった。 もしや昼間の名古屋で玉三郎公演帰りの為だとした…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。